真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会運営委員会( 1月26日)
高 橋 敦 副委員長 黒 岩 範 子 オブザーバー 田 中 俊 一(議長) 委員 加 藤 龍 オブザーバー 天 野 雅 樹(副議長) 委員 村 田 知 章 4 欠席者 なし 5 執行部 なし 6 書 記 議会事務局長 永松宏一 7 傍聴人 毎日新聞社、共同通信社、神奈川新聞社、青木健議員
高 橋 敦 副委員長 黒 岩 範 子 オブザーバー 田 中 俊 一(議長) 委員 加 藤 龍 オブザーバー 天 野 雅 樹(副議長) 委員 村 田 知 章 4 欠席者 なし 5 執行部 なし 6 書 記 議会事務局長 永松宏一 7 傍聴人 毎日新聞社、共同通信社、神奈川新聞社、青木健議員
(起立多数) 反対 青木健議員、森議員、黒岩議員 ○(議長) 賛成多数。よって、「決算の認定について(平成30年度真鶴町一般会計決算)」については、認定とすることに決しました。 ○(議長) 日程第2、認定第2号「決算の認定について(平成30年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」を議題といたします。
黒 岩 範 子 オブザーバー 高 橋 敦(議長) 委員 岩 本 克 美 オブザーバー 板 垣 由美子(副議長) 4 欠席者 なし 5 執行部 (3名) 町 長 宇 賀 一 章 教育長 牧 岡 努 副町長 青 木 剛 6 書 記 議会事務局長 西垣將弘 7 傍聴人 青木健議員
○(議長) 青木健議員、それでよろしいですか、今の。 ○1番議員(青木 健) はい。 続けます。135、136ページをお願いします。 県支出金の保険給付費等交付金、この中に、普通交付金と特別交付金がございますけれども、この特別交付金の主なものを伺います。
○(企画調整課長) 今青木健議員がおっしゃいましたように、借り入れたときに返済額元金と利子は確定するものが常なんですが、過疎対策事業債を活用した事業の中で衛生組合の事業に充てる分につきましては、衛生組合の事業費が確定してから起債を起こす関係がございまして、その分の確定がなされたために、ここで減額補正すると。
○(産業観光課長) 確かに、今、青木健議員のおっしゃられること、そういったお話ございました。それで、ひっかかってる貝殻調べさせていただきまして、それは、今、やっております岩牡蠣でないというようなものが多かったという部分、それは落ちてるものも全然ないとは申しませんが、違う貝殻が多かったものと解しております。網の漁業者の方にもその辺のお話はさせていただいてるところでございます。
○(委員長) 本日は、会議規則第68条の規定によりまして、委員でない議員の意見を聞くため、青木健議員、森敦彦議員、天野雅樹議員に出席をお願いしております。 ○(委員長) 傍聴は、一応申し出はありませんので、以上の申し合わせで進めたいと思います。 ○(委員長) 議題1「議会運営基準について」を議題といたします。
○委員(青木 繁) これ3月議会のときにさかのぼって関連したことなんですけれど、あのとき免許返納に関して町長が、要するに期限内に返納した人についてチケット2万円分は出すという、青木健議員の質問に対してそういう内容を話されたんですけども、これって免許返納、期限内に返納じゃなくて、種々の事情があって期限が切れてしまってやむなくもう更新しなかったというような人もこれから増えてくるんじゃないかなと思うんですけども
昨日、73ページ下段、ひとり親家庭医療費助成について、青木健議員のほうから、世帯数の御質問がございました。65世帯155人とお答えさせていただきました。そのうち、父子世帯は、何世帯ということで、5世帯の12人ということです。 よろしくお願いいたします。
今、青木健議員が言っているのは残土処理場。残土処理というのは、普通土しかいけないということになります。主に持ってくるのは横浜市、今。だから、残土処理で、もう今やっちゃっているから、残土処理は普通土しか入れることはできません。そこに残塊とかアスファルトとかコンクリートが入った場合は、摘発します。 ○委員(青木 健) いいですか。
昨日の補正予算の審議におきまして、青木健議員より御質問のありました巻き上げ機の性能また、計画隻数についてお答えさせていただきます。 巻き上げ機、1分間の速度につきましては今回200ボルトにすることによりまして、1分間当たり5.7メートルの性能でございます。従前が1.7メートルでございましたので、3.4倍のスピードでございます。
1番青木健議員の質問にお答えします。 表題1の「運転免許証自主返納支援事業等について」でございますが、1点目の「本年度の事業は、過疎地域等自立活性化推進交付金を財源として実施されていますが、今後もこの事業を継続されますか。また、継続する場合は、どのような財源を考えていますか。」については、本事業は過疎地域に指定されたことにより、活用できることとなりました。
○(議長) 1番青木健議員、2番森議員、6番岩本議員、7番田中議員、10番青木繁議員、11番青木嚴議員。以上6名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(議長) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました諸君を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。 ○(議長) 暫時休憩いたします。
課副課長 五十嵐 徹 也 副町長 青 木 剛 まちづくり課主査 朝 倉 嘉 勇 まちづくり課長 産業観光課長 五十嵐 徹 也 菅 野 文 人 計画管理担当課長 教育課長 岩 本 幹 彦 神 谷 要 6 書 記 議会事務局長 西垣将弘 7 傍聴人 青木健議員
○(議長) 青木健議員。前回は財政力指数0.5を超えるまで凍結。本来、どうあるべきだというところはいかがですか。どう考えるべきかという。 ○委員(青木 健) 個人的な意見ね。 ○(議長) もちろん。
○(議長) 青木健議員。 ○委員(青木 健) 私はこの議員の制度がなくなったときからよく知っているので、基本的には反対です。 ○(議長) 黒岩議員。 ○委員(黒岩範子) 私も反対です。
(賛成者起立) 反対 青木健議員、森議員、天野議員、黒岩議員、岩本議員 ○(議長) 賛成5人、反対5人。 ○(議長) ただいま報告いたしましたとおり、可否同数であります。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。 ○(議長) 本案については、議長は可決と裁決いたします。
○(委員長) あと、新聞折り込みの申し込みは、青木健議員にお願いしていたので。 ○(副議長) 新聞折り込みを入れる日にちだけ決めていただいてよろしいですか。11月16日開催ですので、11月1日発行の議会だより、あるいは、広報まなづるには連絡が載っていますけれども、この後になると思いますので、12日あたりがいいでしょうかね。それとも、もう少し前。11月、新聞折り込みのところですけど。
4 欠席者 0名 5 執行部 (7名) 町長 宇 賀 一 章 企画調整課副課長 松 本 一 彦 副町長 青 木 剛 町民生活課長 峯 尾 龍 夫 教育長 牧 岡 努 町民生活課環境係長 外 木 博 文 企画調整課長 小清水 一 仁 6 書 記 議会事務局長 西垣将弘 7 傍聴人 青木健議員